オフィス移転・開設・改装の流れ

STEP01 レイアウトプラン作成
ただかっこいいから、こういうのが流行っているからなど気分でレイアウトを考えるのではなく、
働くスペースとして効率を考えていくことが必要です。
その中にコミュニケーション、色彩などあれば良いですね。


STEP02 設計
色は重大な問題を抱えています。
その色の中にいると覇気が失われたり、落ち着かなかったり。
そういう問題を孕んでいるからです。
素材もその場その場で合うものがあります。
その場の雰囲気を重視した観点から設計することが大切です。
効率性、快適性、活発性などオフィスで働く人にとって誇りに思えるオフィスデザインが大切です。




STEP03 各備品の選定
人員増加、レイアウト変更などに応じて解体、組立を繰り返しできる商品や、
遮音性を重視する場合や、仕切られればOKという場合、色合いなどで雰囲気を重視したい場合など、
様々な選択が可能です。
また天井まで仕切る場合は、消防法・建築基準法、空調設備など考慮していかなければいけません。
オフィス家具は新調からリユース商品、中古家具引取りまで、デスク・チェア・応接セット・書庫など、各種メーカーから選定する必要があります。
受付・エントランスは企業様の顔です。
最高の意匠でお客様をお迎えすることが信頼につながります。
ステンレスやアクリル板を使用し、オリジナリティあるサイン作りが大切です。
セキュリティ強化が必要な場合には、オフィスへの不正侵入、重要データ・機密文書の盗難紛失などが防げる厳重かつ厳正な入退室管理セキュリティシステムが最適です。
また、パソコンでデータを管理でき個人レベルの入退室情報の管理ができるシステムも取り入れて、Pマーク対応が必要な場合もあります。
STEP04 事前協議
オーナーまたは、ビル管理会社と工事・防災の協議を行います。


STEP05 各種工事
造作家具、タイルカーペット貼替、クロス貼替、天井・壁・塗装の修復、ブラインド取替に至るまで、内装工事は幅が広いです。モダンカラー・ナチュラルカラーなど多彩なカラーバリエーションやスペースごとの貼り分けも重要です。
ビジネスの効率性を高めるため、オフィス環境に応じた機能を兼ね備えた電話機・OA機器の選択が重要です。オフィス移転・オフィスレイアウト変更には、電話回線設備の増設・移設工事も必要です。
空間を演出するダウンライト・スポットライトの照明工事、ゾーイングごとのスイッチの切り分け、コンセントの増設、サーバー用コンセント、OAタップ取付け、OA機器の台数にあわせた容量計算の上、必要な場所に必要なだけのプランニングが必要です。
STEP06 原状回復工事
退去する際に必ず必要である原状回復工事は重要な工事です。
ビルによっては指定の業者がありますので、退去が決まれば、早めの対応が必要です。
STEP07 防災設備工事・空調設備工事
・防災設備工事
個室を設けることにより必要となる感知器・非常照明・誘導灯・スプリンクラーなどの防災設備工事を消防署の届出が必要です。
・空調設備工事
空調の増設・移設・分岐作業をゾーイングにあわせて設計することが必要です。